隣の芝生は何とやら。似ているようで、幾分の相違。/潤
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皆さまごきげんよう。潤です。
今回は「自分では気に入らないけど、
案外、他の人から見たら素晴らしいもの」というテーマで徒然と。

私は日々髪の毛のコンディションに気を遣っているのだけど、湿気は大敵だな、と強く思わされる今日この頃。
ここ数週間のむあっとしたひどい湿気には大変悩まされております。

髪の毛が思い通りにならなくなるのは勿論のこと、
私が特に悩まされているのが、アホ毛。
どんなに髪の毛を整えても、
ふと気が付くと頭からぴょんぴょん飛び出ているあれです。
トリートメントをあれこれ試したり、
ヘアオイルを変えてみたりと奮闘するものの、
やはり日々のケアでアホ毛を撲滅するのはとっても難しい。

手を替え品を替え対策を打つくらいにはアホ毛が許せないのだけれど、
他の女の子の頭にあるアホ毛となるとお話ががらりと変わって、
「なんて可愛らしいのでしょう。」と感じる私です。不思議なことにね。

念のため、先にお伝えしておきますが、
私が自分のアホ毛を気にするようにご本人が気になさっているかもしれないので、不躾に指摘したりはしません。絶対に。
女の子のアホ毛を見つけたときには、心の中で、しみじみと可愛さをただ噛みしめているのです。
こんなにも自分自身のアホ毛は憎らしいのに…。どうしてなのでしょうね。

それから、産毛に関しても同じ感覚があるかもしれない。産毛というのは、
アホ毛ほど目立つ存在ではないけれど、お化粧のノリを左右されてしまったりと少々鬱陶しい存在ですよね。
でもね、アホ毛と同じく、他の女の子の産毛となると話は別。やわらかくって、生きてるって感じもして、大変愛おしい。
私、女の子の産毛をすー、っと撫でるのがとても好きなの。
皮膚をすれすれに、背中や首筋、おへその周りなどをゆっくりと優しく。
コンプレックスじゃないかどうか気を付けながら、
ご本人の許しを得た上でプレイ中に撫でさせてもらうことがあるのだけど、
素晴らしく至福な時間だなと思います。

私にとってのアホ毛や産毛がそうであるように、
「自分では気に入らないけど、案外、他の人から見たら素晴らしいもの」
というのはきっと私にも皆さまにも、沢山あるのでしょうね。
そういうものに気づくことができたなら、
自分のことをもっと好きになれるきっかけとなるかもしれません。
世の中の女の子達は皆素敵だから、
時にくじけながらも自分に自信を持って、
健やかに過ごしてほしいなと常々思う私です。

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■出勤について
現在は、世情を鑑みて不定期に出勤という形をとっています。
したがって、お手数をおかけしますが、
ご予約されるお客様は以下のいずれかの手段でお問い合わせくださいませ。

プレイ内容やデートプランのご相談、ご質問なども気軽にどうぞ。

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・潤 Twitter DM

いつの日にか、お会いできる時を心待ちにしております。

ゆるりと続開。これまでと、これからもより一層。/潤
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皆さまごきげんよう。そしてブログでは久方ぶりです、潤です。
昨今の世情にはまだまだ不安の残る今日この頃。皆さまはお元気でお過ごしでしょうか。私はおかげさまで健やかに過ごしています。けれど、どうしても気がそぞろになる日も多々ありまして、ブログの更新をしばらくお休みしておりました。大変申し訳ございません。
ただ、更新をお休みしている間も、皆さまのことを考えながら、「あんな話をしたい、こんな話をしたい」と記事のストックはいくつも溜めておりました。
皆さまにお会いする機会が減ってしまったことも相まって、お披露目したいお話が沢山あります。
私のTwitterのつぶやきの中にも、
話を膨らませたい話題が沢山あって…。
世情が良い方へ向かうことを祈りつつ、また以前のように、皆さまにゆるりとお届けしていきたいと思います。

さて、今回のお話だけれど、折角なので自粛生活というテーマに軽く触れておこうかしら。
自粛を要請される生活がひと月続き、ふた月続き…。巷の様子をちらりと見ると、「定期的に外へ出ないと落ち着かないわ」なんて方もいれば、「なんだか、自分は家に籠るほうが向いているかもしれない」という方もいらっしゃるようですね。
ちなみに私は後者でした。元々インドア趣味なので、
「やはり適性があるのかしら…」と思いましたね。
とはいえ、日々に物足りなさを感じたり、ふと空虚な心地になる瞬間も当然ありました。自分の楽しみのためのお出かけが憚られますからね。皆さまともずっとお会いできなかったですし…。とっても寂しかったわ。
皆さまはどんな日々を送っていらっしゃったのかしら。自粛生活に対するご自身の適性も勿論だけれど、周囲の環境やお仕事の事情なども関わって来ますよね。生活が大変になっていないかな、とか、ストレスを溜め込んでいないか、とか、あれこれと心配をしています。
皆さまが安心して過ごせる世の中に、なるだけ早く変わりますように。

続、ほくろが好きすぎて食べてしまいたい。その源流。/潤
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皆さまごきげんよう。潤です。
暖かくなるにつれて、
朝夕の寒暖差に戸惑う時期になりましたね。

さて今回は、満を持して。
私のほくろフェチの源流である、
とある女性歌手の方について語ります。

早速ですが、とある女性歌手の方とは勿論この方。

麗しの、椎名林檎様でございます。
デビューアルバム『無罪モラトリアム』より。

小学生の頃より今に至るまで様々な楽曲を聴いておりますが、
このアルバムを最もどっぷりと聴き返しているかも。
聴き返す毎に、
よく聴いていた頃の思い出があれこれと少しずつ紐解かれますし、
その上で現在の心境が重なって、
まるで歴史が紡がれていくように味わいが変わっていきます。
曲を聴く季節によっても自分への響き方が変わったりしますね。

現在の楽曲も好きですが、
まだ幼かった頃に私が受けた強烈な印象のせいか、
古いアルバムの方がより好きです。
そして、そのアルバムの頃のビジュアルに影響されて、
気付いたときには立派なほくろフェチになっていたというわけなのです。
楽曲同様、ほくろを除去された今のお姿もまた素敵ですけれどもね。

林檎様の素敵なところは楽曲のみならず、
PVやライブ、アーティスト写真やアルバムジャケットで
くるくると多様な衣装を着こなしていらっしゃるところ。
ナース服、ヒール、コルセット、和装、キャットスーツなど、
目覚めさせられたフェチは数えてもきりがない。
奇抜な服も、艶やかな服も、シックな服も、
どうしてあんなにも色んな衣装が似合うんでしょう。
本当に素敵だわ。

林檎様は一般人気もさることながら、
セクシャルマイノリティの界隈においても
とっても人気があるように感じますね。
しばしば共通の話題に上がりますし、
好きなアーティストとして挙げている方が多い。
そういった方々と熱量高く林檎様のお話をする度に、
「ああ、子供の頃から好きでいてよかった…」なんて思ったりします。

このブログを読んでくださっている方の中にも、
ファンの方がいらっしゃるのではないでしょうか。
是非一緒に語れたら嬉しいな。
あるいは、私の知らないアーティストでも、
熱量高いプレゼンを受けてみても楽しそう。
私は人が好きなものをおすすめされるのも大好きなの。

貴方の好きなアーティストはどなたかしら。
お互いに語りながら、世界観に浸るのもきっと楽しいと思うわ。
お喋りだけでも、勿論プレイでも。
お会いできる日を楽しみにしております。

休日。モナ様とのランチ。ヘアメンテナンス。/潤
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皆さまごきげんよう。潤です。今回は私の休日の過ごし方をゆるっとお届けします。

日付が変わってしまいましたが、
昨日20日にモナ様とランチをご一緒してきました。お天気は少し曇っていたけれど、ちょうど良い気温だったので
テラス席で食事をいただいてきました。

サラダやお惣菜を自分で選べるワンプレートランチ。パンの下にもう1種類サラダが隠れているの。全部美味しかったのだけど、特に良かったのが、羊肉のシェパードパイ!じゃがいもと羊肉が大好きな私にはどストライクだったわ。

モナ様もシェパードパイをお選びに。
素敵な女王様とお外でいただく食事は非常に美味でした。
シェパードパイまた食べたいな。自分で作ってみようかしら。

モナ様とランチを楽しんだあとは、
美容院へ髪のメンテナンスに行って参りました。
日々のケアには勿論気を付けているけれど、
やはり美容院のトリートメント施術は格が違いますからね。

美容室のシャンプーやトリートメントやブローって、
何度経験しても毎回夢心地になってしまうくらい気持ちが良い。
余談ですが、担当してくださった美容師の方に
「今まで見た中で1,2を争う長さです」と言っていただけました。

どうでしょう、この仕上がり。
手触りも指通りも良くてついつい触ってしまうし、
とっても良い香りだからついつい嗅いでしまう…。

オノマトペで表すなら「テュルテュル」って感じ。
コートの襟にかかってもこのまとまり具合。
施術後はいつも感動…。本当に凄い。
美容師さんの技術に感謝ですね。
次またメンテナンスに行くときが楽しみ。
日頃のセルフメンテナンスにも、益々身が入りそうです。

是非皆さまにもこの手触りを楽しんでほしいな。お会いできる日を楽しみにしております。

ほくろが好きすぎて食べてしまいたい。/潤
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皆さまごきげんよう。潤です。
“炬燵でみかん”を達成していないのに
今年の冬が終わってしまいそうで、
少し残念な今日この頃です。

今回は私のフェチの一つである、ほくろについて。

改めまして、私はほくろフェチです。
定番の目元・口元、デコルテは勿論、
うなじや耳の裏なども素晴らしい。
あとは、二の腕の内側や指の側面など
普段目にするパーツの中でも見つけにくい場所にあるほくろ。
あれらはふとした瞬間に発見することが多く、
胸の高鳴りも一入です。
「貴方って、こんなところにほくろがあるのね」という発見は、
いつも堪らなくドキドキします。
ほくろを見つけて本人に報告するのも楽しいし、
黙ったままでいるのもまた楽しい。

ほくろフェチは生身の人間相手に留まらず、
漫画やアニメ等の所謂二次元においても、
ほくろのあるキャラクターはすぐお気に入りになってしまいます。
一つ前の記事で紹介した『デビルズライン』の主人公も
素敵なほくろの持ち主ですので、ほくろフェチの方は是非。

(1巻表紙より)

お顔にほくろのある方の中には、
幼少期にほくろがからかいの対象になっていた、
という経験をお持ちの方もいらっしゃるようです。
こんなに素敵なのに…?と
悲しみと怒りを感じたことが何度もあります。
いじめっ子を懲らしめにタイムスリップしたくなるくらい。
そういった過去をお話してくれた方には、
貴方とそのほくろがとても素敵で素晴らしいよ、と
必ずお伝えするようにしています。
本当に私はそう思っていますので。

生まれつきのほくろだけでなく、
メイクでのほくろや付けぼくろも大好き。
かつてガガ様がメイクでほくろを書き足しているのを見て、
その手があったか!と目から鱗が落ちる心地になりました。
アイライナーなどでちょん、と黒い点を付けるだけなのに、
どうしてあんなにも雰囲気が変わるのでしょうね。
ほくろの持つ影響力は侮れませんわ。

一体何故私はこんなにほくろを愛してしまったのか…と、
色々考えを巡らせていたのですが、
その源流はある女性歌手の方にありました。
今やほくろを除去なさっていますが、
きっと皆さまご存知のあの方でございます。
私の他のフェチの目覚めにも関係してくるため、
また次回の記事でゆっくり紹介したいと思います。

貴方の知らない貴方のほくろ、探してみたいな。
じっくりゆっくり、観察させてね。
お会いできる日を楽しみにしています。

趣味をつらつらと。日常における物語との接点編。/潤
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皆さまごきげんよう。潤です。
近頃は暖かい日差しのある日が増えましたね。

今回は日常での物語との接点である、
漫画・小説・映画などのお話をしようと思います。

このブログの最初の記事でも少し触れたのですが、
物語に没入したり空想したりすることが私の趣味の一つです。
特に、ベッドに入ってから漫画や小説を読んだり映画を観たりして、
物語の世界観に浸ってまどろみながら眠りに就くのが好きです。
そのせいで枕元に書籍を積みがちになってしまうのですが、
物語が記されたものに囲まれながら寝るのもまた落ち着くのです。

幼少期から家に漫画が多くて触れる機会が多かったので、
漫画・小説・映画の中だと漫画を読むことが一番好きかな。
少年漫画も青年漫画も少女漫画もその他の漫画も、
ジャンル問わず何でもたくさん読みたい方です。
一度読み始めると続きが気になって仕方が無くなってしまうので、
完結作品を一気読みするのが一番いいですね。気持ち的には。
連載中の作品だと、続きが待ちきれなくなってしまうので、
新刊をわざと購入しなかったり時間が経ってから購入したりします。
だって、読んでしまったらまた数か月待たなきゃいけないから…。

一方で、小説や映画は限られた作品を繰り返し楽しむ傾向があります。
期間を空けながら一つの小説や映画を見返して、
好きなセリフやシーンを噛みしめながら観るのが好きみたいです。
年齢によって、見え方や感じ方が劇的に変わったりするのですよ。
漫画でも同じことはしますけどね。

しかし、近頃は小説を読む機会が減ってしまったので、
久しぶりに小説特有の読後感を味わいたいな…と思ったり、
サブスクリプションサービスに加入したことをきっかけに
もっと色んな映画も観てみたいな…と思っています。
ジャンルを問わず、媒体を問わず、
何かおすすめがあれば教えていただきたいな。

最後に、好きな漫画を羅列しておきたいところですが切りが無いので、
店名のCarmillaになぞらえて、
吸血鬼が出てくる漫画でもほんの少し語ろうかしら。

吸血鬼や吸血鬼をモチーフとした設定が出てくる作品は数多あると思いますが、
吸血鬼の発生経緯、社会における立ち位置や固有能力、
性欲・食欲と吸血欲との関連の有無、
不死性の保ち方などの点が作品によって様々で、
どれを読んでも心が高鳴りますよね。
そんな数多ある作品の中で、
『デビルズライン』と『HELLSING』という漫画を推しておきます。
前者は現代の日本、後者は20世紀末の英国を舞台にしており、
それぞれ異なる世界観の下で、吸血という行為をするキャラクターの生き様が描かれています。
夜通し語りたいくらいですが、
私からの内容紹介は簡潔に留めておきますね…。
どちらも手ごろな巻数で、完結済みです。
とってもおすすめなので、
吸血鬼作品がお好きな方は是非読んでみてくださいませ。

SMの世界観が気になる方。
ちょっとした興味でも大丈夫。
漫画や小説、映画がきっかけでも大丈夫。
あなたの憧れに合わせて、愉しい時間を過ごしましょう。
是非、語りに来てくださいね。

趣味をつらつらと。ピアス編。/潤
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ブログでは、私の個人的な趣味についても
ちょこちょこと記事を書いていきたいと思っているのですが、
今回はピアス、ないしピアッシングについてのお話を。

私自身、ピアスを開けていますし、
人様のピアスを眺めるのもとても好きです。
もちろんイヤリングやイヤーカフも。
性別に関係なく、耳飾りって素敵ですよね。
ほんの小さな飾りが彩りを添えたり、
その方の印象すら操ることも。
単純に、私が耳フェチなことも影響してそうだけれど。

社会人マナー的に、女性はピアスを付けてもOKな場合が多いせいか、
あるいは女性の方がファッションの一部としてのピアスがより一般的であるせいか、
「ピアス素敵ですね」と女性から褒めていただくことのほうが多い気がします。
がっつり重めのピアスを着けていると、
「かっこいい」なんて言っていただけたり。
あくまで私の経験上ですが。

もちろん、男性にもピアスに関心のある方が大勢いらっしゃいます。
ですから、業務上問題が無い限り、
男性のピアスマナーも緩くなればいいのに、と常々思います。
人に迷惑をかけない範囲で、性別を問わず、
もっと自由に、ピアスを日々楽しめるようになればいいのにな、と。

余談ですが、ピアスを開けている方の中には
「気が遠くなるのをなんとか堪えつつ震えながら開けた」
「目を瞑り、叫んで気を紛らわしながら兄弟に開けてもらった」
という方もいらっしゃるそうですね。
このブログを読んで下さっている方の中にもいらっしゃるかも。

私自身は、初めてピアスを開けた時、
「ああ、なるほど、想定の範囲内の痛みだ」という感想だったので、
痛みの受け取り方にここまで差が出るものかと感心した覚えがあります。
皆さんは初めてピアスを開けた時の痛みはどの程度だったか、
覚えているでしょうか。

最後に私のピアスを少し紹介しておくと、
そんなにきわどい部位には開けていないですが、
全て合わせて両手で足りるくらいの数のピアスを日々楽しんでいます。
それから、ほんの少しですが拡張もしております。
拡張するときの程よい痛みと達成感、いいですよね。
あれはくせになるタイプの痛みだと思います。
くせになるタイプの痛みについて掘り下げた記事もそのうち書きたいな。

ピアスがどこに開いているかは、
実際お会いしたときにでも確認していただきたいな、なんて思います。
もし良ければ、耳飾りの有無に関わらず、
皆さまの耳もよく見せてくれたら嬉しいです。
私、耳フェチなので…。
お会いできる日を楽しみにしています。

女王様達とたこパをしました。/潤
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皆さまごきげんよう。潤です。

昨晩、観菜月らみぃ女王様(以下、らみぃ様)、
槐モナ女王様(以下、モナ様)、
それからお二方のお知り合いの女王様を交えてたこパをしました。

モナ様はこの日のためにたこ焼き器を購入したそうで、
準備を始める前からうきうきしていてとてもかわいらしかったです。

実は私、たこ焼き作りには少々経験と知識がありまして…
初めてたこ焼きを作るというモナ様にレクチャーし、
一緒にせっせと大量のたこ焼きを焼き上げました。
たこ焼き作りって、
一度コツをつかむとずっと焼いていたくなるくらい楽しいんです。
変わり種のウインナーや明太子、チーズも美味しかったな。

しかし、たこパとなれば、
やはりロシアンたこ焼きをやりたくなるのが
人間の性というもの!
わさび入りのたこ焼きも作りました。
位置を分からなくするためにたこ焼きを高速シャッフルする私達…

盛り付けるとさらに擬態。
こんなに美味しそうなのに、
つんとして涙の出るたこ焼きが混ざっているなんて。

結果、らみぃ様とモナ様と私で1つずつ当たりました。
らみぃ様とモナ様のちょっとつらそうな表情が見られて、
思わずにやにやしてしまいました。
とても楽しかったです。

その後もロシアンたこ焼きは続き、
笑いをこらえながらこっそり罰の量を増やしたり、
ロシアンたこ焼きにふさわしい具とは何かについて談義したりと、
最後まで愉快な会でした。

らみぃ様もモナ様も、とても気さくでお優しい方達です。
皆さまに素敵な時間をお届けして下さることでしょう。
私も、そんな時間を皆さまと過ごすべく、
お会いできる日を心から楽しみにしております。

はじめまして/潤
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お初にお目にかかります。
この度オープンした女性専門SMクラブ Carmilla所属、
新人キャストの潤と申します。

好きなことは美術、音楽、ダンス、
小説や漫画を読んで物語に浸ること。
人の趣味をおすすめしてもらったり、
良さを語ってもらうのも好きです。

恋愛対象としては生きとし生ける人間全て、とざっくりしていますが、
愛でたい…!無条件に愛おしい…!と思う対象は女性です。
健気な女性も強気な女性も、ご自分に自信のある方もない方も、
女性はみんな愛おしいな、と日々思います。

新人の身で僭越ながら、SMに対する考えについても少々。

SMは、一般的に想像されるハードな一面もありますが、
いうなれば、様々なフェチやシチュエーションに合わせて
素敵な時間を作り上げることができるものだと思っています。

「いじめられたい、組み敷かれたい」
「実はこういうフェチがあって…」
「SMグッズ、少し気になる…」などなど
ちょっとした興味程度でも構いません。

私もかつてはそんな風に
ちょっとした興味を抱いていた一人でした。
「興味はあるけどこわいな…」と感じる方もいらっしゃると思いますが、
女性同士だからこそ安心できることや愉しめることもあるはず、
という思いでこのクラブに所属させていただいております。

「体験したいとは思うけど、初対面は流石にちょっと…」という方は、
デートコースもございますのでぜひご検討くださいね。

皆さまと素敵な時間を作り上げるため、
日々邁進して参りますので
どうぞよろしくお願いします。
お互いに愉しい時間を過ごしましょうね。